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PRODUCTS

貼る器具

ツボ療法、経絡バイパス療法、患部療法など、様々な使い方ができます。あらゆるつらい箇所に対応できる万能型の器具です。

サポーター

腰痛やヒザ痛に対応した製品です。サポーターにチップ状の器具が貼り付けてあり、いちいちテープで貼る手間を省きました。腰やヒザの痛みを和らげ、「筋活」しやすくなることを目的としています。

その他

貼る器具を応用して、より使いやすく、目的のはっきりとした様々な製品を開発しています。

CONCEPT

どこにもない、新しい東洋医学の器具を開発しました。


東洋医学から生まれた、コリ・痛み専門の健康器具。東洋医学は古くから「疼痛疾患」によく効くといわれています。その東洋医学のしくみを応用して、家庭で手軽に「コリや痛みを」楽にできないか、と私たちは考えたのです。東洋医学では、鍼を皮膚に刺します。灸は皮膚を熱します。指圧は皮膚に圧を加えます。刺激はそれぞれ異なりますが、これらの刺激は「ツボ」や「経絡」にたいして、何かの働きを持っているように思われます。
 
私達は、「ツボ」や「経絡」の仕組みを、皮膚の生理現象や生体電流の増減という面から解明しようと試みました。私たちは、東洋医学のある一面しかみていないかもしれませんが、カラダに起こる変化を基にデータを集め、仮説を立てることに成功しました。そして、その仮説をもとに「コリ・痛みに効く」指圧式健康器具を開発したのです。その指圧式健康器具は、皮膚に凹凸の突起で刺激を伝えますが、例えばつらい腰やヒザに貼ると、わずかな間につらさが消えるので、まるでマジックのようだと言われたのが33年前です。以来、開発と改良をくり返しながら今日まで作り続けてきました。
 
腰がつらい、ヒザがつらいといって悩んでおられるお客様が、「ああ、楽になった」と喜ばれる姿を、ただ一つの目標にして、もっと強力なものを、もっと速く効くものを、と改良を続けております。
 

株式会社ヘルスサイエンス
代表取締役 井上 博