グループ沿革

昭和52年
(1977年) 

「井上健康美容研究所」として創業。医療器具の卸並びに小売り。
 約70店の薬局で『東洋医学の健康相談』を展開、中国式医療器具の販売を行う。 
 
昭和57年
(1982年) 

「井上物理医学研究所」に商号を変更。
 1. 医療器具(健康器具)の開発
 2. 治療院向け治療システムの開発
 3. 薬局での『東洋医学の健康相談』実施 
 
昭和58年
(1983年) 

『全方向性生体イオン誘導装置』の開発に成功。小さな器具を患部に貼付けるだけで、どんな痛みでも消去するという画期的な治療器。
 
昭和60年
(1985年) 

『全方向性生体イオン誘導装置』が特許登録される。
「有限会社 健康科学研究所(資本金500万円)」を設立。
『全方向性生体イオン誘導装置』を応用した貼付型指圧代用器具の製造を始める。
 
昭和61年
(1986年) 

「株式会社ヘルスサイエンス(資本金300万円)」を設立。
「有限会社 健康科学研究所」の製造部門の一部と販売部門を移管する。
 
昭和62年
(1986年) 

「有限会社 新療研(資本金100万円)」を設立。
「株式会社ヘルスサイエンス」の販売部門の一部および、テストマーケティング部門を移管する。
 
平成元年
(1989年) 

 本社を大阪市西区新町に移転。
 
平成2年
(1990年) 

「株式会社ヘルスサイエンス」の資本金を1000万円に増資。
 
平成8年
(1996年) 

 奈良県大和郡山市に『爽快健康館』を出店。
「有限会社 新療研」の資本金を300万円に増資。
 
平成9年
(1997年) 

『爽快健康館』を『プレッサ療法普及会』に組織変更。
 
平成16年
(2004年) 

『プレッサ療法普及会』を本社事務所隣室902号室に移転。
 
平成23年
(2011年) 

「株式会社ヘルスサイエンス」「有限会社 健康科学研究所」「有限会社 新療研」『プレッサ療法普及会』を大阪市西区北堀江に移転。
 
平成26年
(2011年) 

 2月12日、「株式会社ヘルスサイエンス」が「有限会社 新療研」を吸収合併。