筋活ベルト/腰用

筋活ベルト/腰用

KINKATSU BELT

新発想の締め付けないサポーター

本器サポーターは、カーボンを使用した指圧突起を貼り付けることで、さらに電位差をつけ、つらく動きづらい腰を強力に楽にすることができます。よくある従来型のサポーターは、コルセットの代用品として、腰椎の支え・保護の役割を担っています。実はそれでは長い間着用していると腰の筋肉が弱まってしまい、ますますサポーターを外せなくなります。私たちは、腰が自由に動かせて、楽になるサポーターを目指して開発しました。私たちが採用したのは腰の動きが楽な幅7cmほどの伸縮性のある素材。これなら毎日着けていても筋肉が弱くなりません。腰の痛みは、大半が腰の筋肉の過緊張が原因であると言われ、このサポーターを腰に巻きますと、腰椎の1番から5番までの範囲の筋肉を緩めるように指圧器具が取り付けられています。筋肉を弱めず、回復させる今までにない新しいサポーターです。

薬発第1136号による指圧代用器具 内容:器具18個(長期使用型)、サポーター、説明書


サポーターサイズ/M・L
※使い捨てではありません。

Made in Japan

筋活ベルト/ヒザ用

筋活ベルト/ヒザ用

KINKATSU BELT

今までのサポーターにない3つの新しい機能

本器サポーターは、カーボンを使用した指圧突起を貼り付けることで、さらに電位差をつけ、つらく歩きづらいヒザを強力に楽にすることができます。また、サポーター本体が動作中にズレにくいように開発しました。

《半月板を固定する》
ヒザ関節の、もう一つの軟骨である「半月板」を正しい位置に安定させると、歩行時のつらさがとれる。

《4つの大きな靭帯を固定する》
ヒザ関節の上下の骨をつないでいる4つの大きな靭帯を、関節の下側でぐるりと固定すると、ヒザのぐらつきが無くなり、歩行時の圧力や衝撃が分散される。

《ヒザ下の筋肉の緊張をとる
ヒザ関節にかかる圧力や衝撃は、ヒザ下の脛骨とその周りの筋肉に集中する。「ヒザ関節の内側がつらい」という時、内側の筋肉に強い緊張がある。「カーボン突起の指圧器具」は、筋肉の緊張をとることで圧力を緩和している。

薬発第1136号による指圧代用器具 内容:器具10個(長期使用型)、サポーター、説明書


右足用、左足用それぞれ別売り  サポーターサイズ/標準・フリーサイズ
※使い捨てではありません。

Made in Japan